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金属熱処理の困ったなぁ~にお答えします。
機械部品を製造している企業様では「もうずっと前からこの図面に従って製造していて、なぜこの材質なのか、なぜのこの表面硬化処理なのか、わかる人が社内には誰もいないのです。」という話を時々耳にします。
長期間にわたって同じ仕様で製造してきたが、素材の調達先や熱処理委託先を変更したら急に不良品が増えた。といったご相談に来られて「どうしてこの材料でこの表面処理を使っているのですか?」といった議論になると「それが~実はよくわからないんです。」なんてことになります。
かつてのニッポンの製造業には金属熱処理を熟知したちょっと頑固で近寄りがたいけど頼りになるベテラン社員がどの会社にもいて、若手社員は学校では教わらない実学を学び成長したものです。
しかし、そうしたベテラン技能者はとっくの昔にリタイヤする一方で、いわゆる冶金学を修学して就業する若者も激減してしまい、金属熱処理の技術伝承がすっかり手薄になってしまった気がします。
例えば、従来浸炭焼入れ処理していた部品の製造工程をコスト削減の観点から見直すのであれば、どんなモードのどれぐらいの負荷応力が作用するのかを考慮して、高周波焼入れや窒化処理といった代替手法で必要な硬化層深さを安定して得るには、どんな鋼種や処理条件が必要になるのか、処理に伴う変形は許容範囲なのか、全体のコストはどの程度になるのか、などなど総合的な判断が必要になります。
こうした総合的な判断に基づいた論理的根拠のある設計変更をしようと思っても、社内に相談できる人がおらず、一人で悶々と悩んでいる技術者の方もいるのではないでしょうか。
そんな時はぜひ表面設計コンソーシアムへご相談ください。熱処理、表面硬化処理、硬質コーティングを熟知したメンバーがみなさまのお悩みにお答えします。
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